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ウコン染めと、アカネ染め

235papaは、日々、いろんなことに興味がいっぱい湧いてきます。

その興味の赴くままに、いろんな取り組みをするにあたり「好奇心」というボランティア団体に携わっています。

 

京都の「みつばち保育園」の年長さんが卒園式で「荒馬」を披露するため、飾り布をつくると聞き、即座に天然染料(漢方薬)で染める提案をしたところ、OKが出ました。そして、明日(というか、いつしか日付が変わっているため、本日!)が、その本番の日。

 

さてさて、ところが。

 

提案主である私(235papa)が、以前、漢方薬で染めたのは、20年前。それから今まで、漢方薬を煮出して染めることはしていません。今回、黄色染料「ウコン」赤色染料「茜草(センソウ):一般的にはアカネ」の2種類の漢方薬で染めるのですが、、、。

 

天然染色を生業としている旧友(幸い、複数人います)に連絡しようと思いつつ、、、出来ておらず、、、。


自身のいいかげんさに呆れつつ、なんともやるせない気持ちで悶々としながら、これまでの知識を総動員してなんとかしようと。

 

一方で、現在の便利グッズ「googleさま」で検索してみると、途端に「それは間違っているよ。こうだよ。」などど口をついて言葉を発していたりして。20年のブランクはどこえやら、いつもながら本質的なところで独自理論を展開!して。

 

そうこうしているうちに、2つの漢方薬を使った染めの大まか、かつ、具体的な「取り組み方」が、な、な、なんと、くっきり見えた!

 

早速に、アカネを独自の方法で煮出しました。

アカネを煮出す鍋


ウコンは、明日、みつばち保育園に粉末ウコンとアルコールを持参して、独自の方法で染めることに。

「独自」と書いているのは、ほんとに、他で披露されていない「独自」の方法なのです。


アカネ染め、およびウコン染めの「独自の」方法が、本質的には「合ってま〜す!」であって欲しいなぁ。

美味しいナスの育て方

禄のおかげで、鹿が入らなくなった畑。

 

この夏は、ナス・トマト・キュウリ・カボチャ・ピーマン・万願寺とうがらし・黒豆・落花生・キュウリメロン・バジル・ウコンを育てています。

その中で、ナスは自慢の一品です。

朝どりのナス。ツヤツヤ、プリプリの絶品。

 

実は、美味しいナスを作るコツは、実に簡単。

それは、野草を刈り取って、畝の上に置くのです。

刈った野草を敷き詰めた、ナスの畝。

 

先日、10日以上雨が降らなかったときも、一切水を与えず、また、肥料もほとんど与えていないのですが、それでもしっかり美味しい実を付けてくれるのは、刈った野草のおかげです。

 

この通り、次々に実が成っています。

花が、実になるんですよ。

 

「野草を刈って、作物の側に敷いてあげる」

この方法は、西村和雄さんから教えていただきました。

 

肥料をほとんど与えずに、野草を刈って敷くのは、有機自然農という感じです。

 

西村和雄さんからは、ナスの取りどきもご教授いただきました。

 

まずは、こちらの写真をご覧ください。

丸くて甘みがある「フィレンツェ」という品種のナス。

 

ナスのヘタに近い部分が白、その下が薄紫色のラインが見て取れます。

これが、成長の印。

夜に実が大きくなって、翌日の昼間に色付くのです。

 

この「白いライン」が「薄紫のライン」よりも細くなったら、取りどきです。

これが、取りどきのナス。

 

ナスは必ず畑で味見します。

ヘタの近くでハサミで切って、ヘタを剥きとって、試食します。

採れたてのナスを一口かじると「みずみずしいとは、このことか!」と感じます。

 

ちなみに、ヘタとお尻のどちらから食べると美味しいか、知っていますか?

そんなことも試しながら試食します。

見るからに美味しそう。

ヘタに近い方が、甘くて美味しいんですよ。

 

西村和雄さん曰く、作物は人を見て育つとのこと。

また、人により、得意な作物と不得意な作物があるそうです。

言ってみれば、作物と人には相性があるということ。

 

僕は、ナスとの相性が良いようです。

 

何しろ、美味しいナスがこんなにたくさん収穫できるのですから。

ポーチのファスナー交換の修理が来ました

ポーチの修理依頼がありました。


ファスナーのスライダーが壊れてしまっています

 

ファスナーは、20世紀の大発明の一つと言われていますが、
スライダーが壊れると、交換するしかありません。

 

交換するには、まず解体しないといけません。


と言うことは、
一度、縫製を解く
アイロン跡をなくすため、湯通しする
再度、縫製する

という手間が必要になります。

 

21世紀の大発明で、縫製を解かずに、スライダーだけ交換可能になることを祈るばかり。

 

さて、気を取り直して、作業開始!

まずは、解体。


綺麗に仕上げるため、すべて解きます

 

次に、湯通しして、脱水機をかけずに、自然乾燥します。
(湯通し作業の写真、忘れました)

 

乾いたら、いよいよ、縫製です。


上から、うしろ布・新しいファスナー・前布

 

完成しました。

 


完成(表)

 


完成(うしろ)

 

このポーチ、おそらく5年程度使用されたもの。
表布の褪色を見ると、、、

上が表面。下が、うら(元の色)。少し褪色していますが、褪色=くたびれたというより、むしろ、味が出たという感じ。

 

ちなみに、このポーチの表面は、3枚の布をはぎ合わせています。

裏地のないタイプなので、はぎ合わせた縫い代も、丁寧にステッチで押さえています

 

今回、お直しさせていただいたポーチは、タテ17cm × ヨコ24cm。
ご本人の曰く「いつも、化粧品を詰め込んで使っています」とのこと。
「軽くて、丈夫で、使い勝手の良いサイズ」とお褒めいただいてます。

 

今回、お直しだけでなく、新たに1つご注文くださいました。


ねこのパッチワークの付いたタイプ

 

このポーチは、『京都こちょこちょ』さんでお買い求めいただける予定です。

京都こちょこちょのweb store
http://store.cochococho.com

Solo Stove(ソロストーブ)ライトを使ってみました。

ご近所さんが枝打ちされた木々。

子どもたちとアウトドアクッキングに使おうと、40cmほどに束ねているのですが、

長い枝をcutしていると、束ねるには短いものができてきます。

 

どうする?

 

折角だから、そんな小枝(というか、端きれ)を有効活用しようと、こんなものを手に入れました。

SOLO STOVE LITE

 

ふたを開けると、

箱から取り出して

袋を外して

じゃじゃ〜ん!

実は、上の状態は、五徳がひっくりかえって中に入り込んでいる状態です。

五徳を取り出して、ひっくりかえして、本体の上にセットすると、

こんな感じです。

 

さて、それでは外に出て、早速使ってみることにしましょう。

 

とは言うものの、なにしろ、はじめて使うので、まずは取扱説明書を読んでから。

構造はこのようになっており、

次のような手順で火を起こすのだそうです。

 

いよいよ、実践。

 

まっさらな新品の輝きがまぶしいソロストーブに、

新聞紙を入れて、

小枝を乗っけて、

マッチで点火!

Fire!

 

白い煙が出なくなったら、鉄瓶を置きます。

置き火が赤々と燃えています。

 

この隙間から、小枝を差し込んで行きます。

しばらくすると、

お湯が沸きました!

 

実は、今日はじめて使ったため、段取りがわからず、

ソロストーブ(ライト)を地面に置いてから、お湯が湧くまでに、約30かかってしまいました。

 

次回は、半分くらい(15分程度)でできそうな気がしています。

 

ところで、ソロストーブが単なる「空き缶」と違うところは、空気の通り道が作ってあるところ。

その空気の通り道が上手く作ってあるから、効率よく燃焼してくれるのです。

まず、外側の底に近いところに、大きめの穴が開いています。

中容器は、少し宙に浮いているのがわかりますか?

このため、底の温度はあまり上がりません。

 

五徳を外して、ソロストーブ本体を上から見ると、上の方に穴が開いています。

外側の下の穴から入った空気は、本体内側上方の穴から出てくるのです。

 

上方の穴から出てくる空気は、本体の側壁を通るときに温められるため、

効率よく2次燃焼が起きるのだとか。

また、本体内側の受け皿と、薪棚のワイヤーの間も少し隙間をつくってあるため、本体の中が酸欠になる心配がないのです。

 

湧かしたお湯は、コーヒーを淹れるためにドリップポットに移します。

鉄瓶に残ったお湯をボウルに淹れて、タワシで鉄瓶の底をこすり洗い、最後にボウルの熱湯で鉄瓶の底のススを洗い流します。

洗い終えた鉄瓶の表面はすぐに乾きますが、中はしめったまま(のはず)。

そこで、鉄瓶をソロストーブの上に置いて、残り火で鉄瓶の中を乾かします。このとき、薪を足してはいけません。また、鉄瓶のふたは外しておきます。

内側が乾いたら、鉄瓶はふたを開けたまま保管してください。

その頃、ドリップポットのお湯の温度が程よく下がってくれているので、ひとまずコーヒーを落とします。

 

そんな作業をすべて終えたら、ようやくソロストーブの後片付けです。

 

枝は燃え尽きて、火は完全に落ちています。

五徳を外して

中を覗き込むと

真っ白に燃え尽きた灰が。量はほんの少しだけ。

真上からのぞいても、底の板が見えています。

灰は、家の前の畑にうっすらまかせていただきました。

 

ソロストーブは分解できないのですが、

すっきりきれいに灰を捨てることができました。

 

ソロストーブをもう少し使いこなしたいから、
小枝を束ねる作業をしている間、朝のコーヒー用の湯沸かしは、ソロストーブ+鉄瓶を使いたいと思います。

スズメバチに刺されて買ったもの

ポイズンリムーバーって、ご存知ですか?

 

毒虫や毒蛇に咬まれた時に、毒を吸い出し、腫れ等の症状を少なくしてくれる道具、

それが、ポイズンリムーバー。

 

つい先日まで、この便利ですばらしい道具のことを知りませんでした。

これが、ポイズンリムーバー「ASPIVENIN(アスピブニン)」

 

「ASPIVENIN」のスペルを見て「アスピブニン」と読めなかったのは、フランス製だったから。

 

昔、スネークマンショーの「急いで口で吸え」を聞いて育った世代の人は、

ついつい「急いで口で吸おう」と考えがちですが、

口で吸うと、毒が全身にまわって、かえって症状が重くなるのだとか。

 

【2分以内に!】

ポイズンリムーバーを使用するのは、

咬まれたり、刺されたりした直後に使うのが効果的だそうです。

説明書には、「2分以内に」と書かれています。

(「アスピブナン」の取扱説明書より)

 

さて、それでは実際の使い方を、順を追ってご説明いたしましょう。

 

本体を取り出す

 

カップを選び、

 

カップを本体に取り付ける

 

ピストンを引っぱり

 

カップを傷口に押し当てたら、

 

ピストンを押し込み、吸引します。

 

吸引中は、「タコの吸い出し」のように、皮膚が持ち上げられます。

 

指定の時間が経過したら、ピストンを引き戻し、吸引終了。

 

こんなふうに吸い痕が残ります。

 

使い方は、ポイズンリムーバー「ASPIVENIN(アスピブニン)」の本体にも書いてあります。

 

ポイズンリムーバーを知ったのは、スズメバチに刺されたから。

 

刺されたのは、前日の夕方。翌朝には、肘から先がこのように腫れ上がった。

 

スズメバチに刺された痛みは、爪の先でつままれているような痛みでした。

ちなみに、腫れは、スズメバチに刺されてから3日後に、ようやく治まりました。

 

【手に入れたからには、使ってみたい!】

 

ポイズンリムーバー「ASPIVENIN(アスピブニン)」のケースには、こんなイラストが描かれています。

ハチは痛いし、クモ、サソリは近くにいないし(居たらいやですけれど)、蚊なら良いかも!

蚊に刺されたら、使ってみたいと思います。

でも、うちには蚊がめったに居ないんですよ。

きっと、いろんな虫や生き物がいるので、補食しあっているからだと思っています。

 

 

ホントは、出番がないのが一番!