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コンビニ弁当!?

忙しいと言うか、心急きというか、おなか空いたーと思ったら、こんな時間に。


で、頭に浮かんだのは「冷麺」!曇っているけれど、じんわり暑いからね。でも、冷麺の買い置きがなく、具材も、ない。仕方なくコンビニに行ってみました。

ありました〜。

意外とお高いものなのですね。知らなかった。一瞬怯んだけれど、スーパーに買いに行くと小一時間かかるので、エイッと買っちゃいました。😂

そうなんですね。さすがに器は変えます。

うーん、ここにタレをかけて解せと言われても、、、

ザルに入れ、流水ほぐしを実行しました。

麺を入れ、タレを掛け、具材を盛り付けて、

完成!


冷麺を食べたい!という思いは無事満たされました。

また買うことはたぶん無いと思うけれど。


さぁ、仕事しようっと。

朱肉キャップ付き印鑑ケース シャチハタ シュティック

はんこケースを手に入れました。

 

シャチハタ シュティック(CPS-A6)エクリュホワイト

 

これまではポーチにそのまま入れていたのですが、

いつしかこんなことに。

知らぬ間にハンコの一部が欠けていました。

 

ショック!

 

それで、大慌てで印鑑ケースを探しました。

 

そして見つけた「Shachihata SHU-TICK」。

朱肉キャップが蓋の裏に付いているから、ワンタッチで印鑑が使える優れもの。

 

対応印鑑サイズは、直径10.0mm〜12.0mm、長さ60.0mm〜62.0mm。

わざわざ小数点第一位まで表記されているところ、かなり気になります。

 

早速にはんこを入れてみると、、、

いい感じに収まりました。

ふたをすると

こんな感じ。まるで、リップスティックのようです。

 

色は全部で6色。

 

僕が手に入れたエクリュホワイト(CPS-A6)の他に、

ターコーズブルー(CPS-A1)・ディープレッド(CPS-A2)・ペイクドイエロー(CPS-A3)・オリーブグリーン(CPS-A4)・シルバーブラック(CPS-A5)があります。

 

実はこの商品、2020年6月29日(月)に発売されたばかり。

発売されて、まだ1週間しか経っていません。

(プレスリリース記事はこちら)

https://www.shachihata.co.jp/pressrelease/2020/shu-tick.php

 

印鑑ケースが欲しいと思ったタイミングと、発売のタイミングがうまく合っていて良かった〜!

 

何かご縁を感じてしまいます。

(シャチハタの「朱肉キャップ付き印鑑ケース シュッティック」の商品ページはこちら)

https://www.shachihata.co.jp/products/new_item/shutick/index.php

 

 

それにしても、対応印鑑サイズを

わざわざ小数点第一位まで表記されているところ、かなり気になります。

 

(続編)で、気になるサイズをしっかりレポートしてみたいと思います。

steltonのミルクジャグ

長年、メニューに「コーヒー」しかなかった、235papa's Café。

 

新メニューを開発することに!

 

まずは、道具を手に入れるところからはじめます。

 

今回手に入れたのは、こちら。

steltonの、ミルクジャグです。

 

steltonは、1960年創業のデンマークの会社です。

 

 

 

美しい。

持った感じも、じつにしっくりきます。

中はこんな感じ。

ふたは少し反りがあります。

裏には、ひっかかりが付いていました。

この引っかかりが、本体の出っ張りに引っかかって、落ちないんですね。

ちょっとしたことですが、

実用性をしっかり考えて作られているところが、すばらしい。

 

でも、ちょっと問題が。

カセットコンロのごとくに乗らない!

小さなカセットコンロで試してみると、

やはり、ごとくに乗りません。

 

これでは、ミルクを温められません。

 

ミルクジョグは、電気の使えないところで、カセットコンロで使うために手に入れたので、

対策が必要です。

 

その対策とは。(つづく)

 

 

ここからは、ミルクジャグの入っていた箱の側面をご覧ください。

 

 

 

父の日のプレゼント(2020)

父の日のプレゼントをもらいました。今日。

 

昨日所用で京都市内の百貨店のエスカレーターに乗りながら、

「そういえば、父の日は日曜日だったよな」と思いました。

その時は、自分にプレゼントが無かったことには思い至りませんでした。

それより、例年だと妻が似顔絵手刺繍ライブイベントで出張して留守なのだけれど、

今年はコロナの影響でイベントが中止になった、そんなことをぼんやり思っていました。

 

だ・か・ら。

 

先ほどプレゼントが届いた時、ちょっとびっくりしました。

 

今年のプレゼントは、、、

バーバパパ?

袋を開けると、

モバイルタンブラー?

ほほぅー。ホットでもアイスでも温度が保てるのですね。

 

ちなみに昨年は、これ。

やっぱりスヌーピー!

 

これは実に実用的で、季節にかかわらず出かけるときは常に持ち歩いています。

中身が無くなったら、途中で買って補充できて、とても便利。

 

これからのお出かけは2つ持ちになるかも。

モバイルタンブラーは、家でも重宝しそうな予感。

ウコン染めと、アカネ染め

235papaは、日々、いろんなことに興味がいっぱい湧いてきます。

その興味の赴くままに、いろんな取り組みをするにあたり「好奇心」というボランティア団体に携わっています。

 

京都の「みつばち保育園」の年長さんが卒園式で「荒馬」を披露するため、飾り布をつくると聞き、即座に天然染料(漢方薬)で染める提案をしたところ、OKが出ました。そして、明日(というか、いつしか日付が変わっているため、本日!)が、その本番の日。

 

さてさて、ところが。

 

提案主である私(235papa)が、以前、漢方薬で染めたのは、20年前。それから今まで、漢方薬を煮出して染めることはしていません。今回、黄色染料「ウコン」赤色染料「茜草(センソウ):一般的にはアカネ」の2種類の漢方薬で染めるのですが、、、。

 

天然染色を生業としている旧友(幸い、複数人います)に連絡しようと思いつつ、、、出来ておらず、、、。


自身のいいかげんさに呆れつつ、なんともやるせない気持ちで悶々としながら、これまでの知識を総動員してなんとかしようと。

 

一方で、現在の便利グッズ「googleさま」で検索してみると、途端に「それは間違っているよ。こうだよ。」などど口をついて言葉を発していたりして。20年のブランクはどこえやら、いつもながら本質的なところで独自理論を展開!して。

 

そうこうしているうちに、2つの漢方薬を使った染めの大まか、かつ、具体的な「取り組み方」が、な、な、なんと、くっきり見えた!

 

早速に、アカネを独自の方法で煮出しました。

アカネを煮出す鍋


ウコンは、明日、みつばち保育園に粉末ウコンとアルコールを持参して、独自の方法で染めることに。

「独自」と書いているのは、ほんとに、他で披露されていない「独自」の方法なのです。


アカネ染め、およびウコン染めの「独自の」方法が、本質的には「合ってま〜す!」であって欲しいなぁ。